EXPLORING THE WORLD

KENJI & HIDEKA / Round-the-world trip 【2017/2/15-2018/1/15】

ボリビア

【ウユニ塩湖】絶景!!ツアー① SUNSET + STARLIGHT

投稿日:

2017/3/24 DAY38

ウユニ塩湖 SUNSET + STARLIGHTツアー

ついに・・・ボリビア ウユニ塩湖にきました!

今までネットや本などでずっと見てきた光景。

地球の裏側の念願の場所。

そこには想像をはるかに超える感動が待っていました!

  1. 穂高ツアーでオリジナルツアー挑戦
  2. ウユニの街
  3. 絶景。これがウユニ塩湖

 

1.穂高ツアーでオリジナルツアー挑戦

昨夜、ボリビアの首都ラパスを出発した夜行バス。

朝7時前にウユニの街に到着する予定です。

ラパスからウユニの街までは、大変な悪路ということで旅人の中で有名です。

 

しかし、今回私たちは、日本人観光客にも有名な『Todo Turismo』の少しいいバスを利用していたため、悪路を全然感じずに爆睡。(夕飯後、気づかぬうちに寝ていた笑)

気づいたらあたりは明るく、ウユニの街まであと一歩というところ。

 

朝ご飯が配られます。

紙袋に入っているのは、ヨーグルト(?)、マフィン、オレオというラインナップ

甘いもの攻めです。。これは、朝ご飯なのか?!汗

 

そして、到着。

ウユニの街の第一印象は、「砂ぼこり」

バスを降りると、客引きがいっぱい。

 

ここで事件勃発

健次のお気に入りの帽子がない。。

ガイドにも伝えながら、バス内をくまなく探しまわるが、・・・ない。。

乗客は全員降りてしまった~!汗

 

は!そういえば、到着前、眠気眼の状態の時に、ブランケットを回収された!そこに巻き込まれているのでは!?

そして、健次がブランケット袋を捜索したとこ、、

あったー!!よかった、、

 

この旅で、健次の帽子はすでに2つ無くなっているため、見つかって本当に良かったです・・・

 

そして、今回の宿へ。

朝の8時とかでしたが、スムーズにCheck-inできて、部屋に入れてもらえました。

 

身の回りの整理をして、街に出ます。

ウユニの街は、荒野の中にあり、とても小さいです。

 

早速ウユニ塩湖へ行くツアーを予約するため、『穂高ツアー』のデスクへ。

 

ウユニ塩湖へ行くためのツアーは、大まかに分けて2種類あります。

 

<ウユニ塩湖ツアーの種類>

1~2泊するツアー

ウユニ塩湖内or近辺の塩のホテルに滞在したり、ペルーの国境辺りまでツアーで行ける。

【金額:参加していないので不明】

 

日帰りツアー

5~6時間、最大7名乗りのランクルと運転手さんをチャーター

【金額:1台900ボリ。人数により変動130ボリ/7名~】

 

①の塩のホテルも気になるところですが、鏡張りをしっかり見たい私たちは、②をチョイスしました。

 

天候が変わりやすく、少しでも風があると、きれいな鏡張りが見られないウユニ塩湖。

出来る限りウユニの街に滞在して、日々ランクルで塩湖に出向き、「きれいな鏡張りのウユニ塩湖を観ることを目指す」というスタイルを取ります!

 

<ウユニ塩湖の2つの顔>

ウユニ塩湖は、主に雨期に観られるウォーターエリアの鏡張りと、乾季に観られるドライエリアの塩の砂漠と2つの顔があります。欧米人は乾季の塩の砂漠の光景を好むのに対して、鏡張りを目当てにするのは主に日本人だけだそう。

 

_参考写真

・乾季:塩の砂漠

 

・雨期:鏡張り

 

今回の3月末の時期は雨期の終盤であり、ウォーターエリアとドライエリアが混在する時期でした!

 

私たちが、数あるツアー会社の中でも、『穂高ツアー』を選んだのは、日本人観光客の対応に慣れていて、日本人の好む鏡張りの場所をよく知っているツアー会社を選びたかったからです。

 

他のツアー会社で参加してランクルをチャーターする場合に、相乗りする人々に欧米人が多いとドライエリアをメインに回ることにもなりかねません。

 

そういった理由で、日本人御用達の『穂高ツアー』で、参加することにしました。

ちなみに穂高ツアーのスタッフが独立して、『ブリサツアー』というオフィスを穂高ツアーの真隣に構えています。

ネット情報では、こちらもおすすめとのことでしたが、覗いてみると現在はどうやらほぼ韓国人の参加者のようでした。

 

<日帰りツアーの種類>

日帰りツアーは基本的に、4つの時間帯に分かれています。

①STARLIGHT + SUNRISE (AM 3:00~8:00)

②SUNSET + STARLIGHT(PM 16:00~21:00)

③DAYTIME(AM 10:00~PM 16:00)

STARLIGHT(PM23:00~AM 3:00)

※この他に日帰り1日ツアー(FULLDAY + SUNSET AM10:30~PM 20:00)もあります。【料金:一律200ボリ(穂高ツアー)】

 

この中から好きなツアーの時間を選ぶことができます。

 

ツアー会社のオフィスの壁にはこのような紙が張り出されています。

 

  • ランクル1台ごとに1枚。最大7名まで氏名を記入できる。
  • 希望の日にちで希望のツアーの張り紙があれば、130ボリを前払いし、開いている箇所に名前を書く。
  • もし希望の日にちやツアーの張り紙がなければ、新たに紙を作ることもできる。
  • ツアーの時間帯は、5~6時間の間で自分の好きなようにアレンジすることもできる。
  • 最大7名集まれば、そのままの金額(前払いの130ボリ)でツアー決行。メンバーが集まらなければ、頭数が足りない分はプラスで払って参加するか、もしくは参加メンバーで相談して、ツアー自体をキャンセルとすることもできる。

 

ネット情報では、「穂高ツアーのオフィス前には、日本人がたくさんいるので、心配しなくても人数は集まる」とのことでしたが、私たちが訪れた際は、日本人は誰もいませんでした汗

 

本日(24日)の夕方から③SUNSET&STARLIGHTツアーに参加したかったのですが、張り紙がありません。

この時点で、昼11時30分

『今から張り紙を張り出して、メンバーが集まるのだろうか・・・』

 

デスクのお姉さんに相談したところ、「たぶん集まると思うよ」とのことでしたので、私たちで張り紙を作成することにしました。

 

タイムリミットは、出発15分前の15:45頃

これまでに人数があるまるのか結構ドキドキ・・・!

 

6名集まらなければ、「一人当たりの頭金が高くなってしまうので、キャンセルしたい」旨を伝えます。

 

メンバーが集まることを願いつつ、お昼ご飯に出かけました。

 

2.ウユニの街

ウユニの街はとっても小規模。

とりあえず、ツアー会社の近くの観光客向けの通りでご飯を食べることにしました。

観光客向けなこともあり、イタリアンレストランが多く、値段設定も結構高め。

その中では、いくらか安めの店をチョイス。

 

2人でパスタを頼みます。

健次カルボナーラ、秀佳ブロッコリーのクリームソース。2人で野菜スープ。

 

パスタは、あまり味気がなく、麺も結構柔らかくって、まあまあです。。

野菜スープは不足気味の野菜を摂取できてよかったです。

値段2人で122ボリ(=¥1950)

こちらの現地物価からすると1.5~2倍くらいの値段です。

 

Wi-Fiがあったので、ウユニ塩湖の日帰りツアーについて、ネットで情報を集めます。

やはりいろいろ見ていると、青空の昼間、夕日、朝日、星空全部網羅できるように①②③のツアーすべて参加したいな~~

 

 

そして、ツアーのメンバーが集まっているか心配なので、もう一度穂高ツアーへ行き、張り紙をチェック!

すると!!

既に7名集まっているーーーー!!!

やった~!!

これで決行!今日ツアーに行ける!!!

 

そして、オフィスにはそのメンバーたちが勢ぞろいしていました!

一緒にツアーに行くことになった、ハヤトさん、ケンさん、ミジちゃん(韓国人)の3名は旅の途中で一緒になった3人組で、それぞれ既にウユニの日帰りツアーを2回ほど経験しているとのこと。

昨夜参加したツアーで、ミジちゃんが満足できなかったことがあったようで、その点についてクレームをしていて、(ラッキーなことに、)今回の私たちのツアーが2時間延長になった!

16:00~23:00(7時間)のツアーとなりました!

STARLIGHTを存分に楽しめます♡

 

さらにほかのメンバーで、ケンジロウさんとアサコさんと2歳のリヒト君もいます。

ケンジロウさんたち家族も私たちと同じで、このツアーがウユニ塩湖ツアー初めてということで、いろいろ話して意気投合。

明日のツアーも一緒に行こうということになります。

 

DAYTIMEの青空の下の鏡張りもみたいし、夕陽もやっぱ見たいということで、DAYTIME&SUNSETのオリジナルツアーを組むことにしました!

しかも、ミジちゃんのクレームにさりげなくのっかって、こちらのツアーも7時間にしてもらっちゃいました笑(この明日のツアーはミジちゃん参加しないのに笑)

 

明日は、13:30~20:30(7時間)DAYTIME&SUNSET。やったー!

今から紙を貼って、メンバーを募ります。

 

どうやら基本の5時間ツアーを交渉すると、6時間まではタダで延長してくれるみたい。でも、7時間はたぶん今回だけです。ラッキー!

 

そして、一旦メンバーと別れて、安心して宿に戻り準備です!

途中、お土産屋さんや市場をちらりとみつつ、、

 

宿で行く準備!

ツアー経験者のハヤトさん、ケンさん、ミジちゃんから話を聞くと、どうやら日が暮れた後のウユニ塩湖はめちゃめちゃ寒いらしい。。

「持っている防寒服をすべて持って行った方がいい」とのこと。

 

さらにウユニ塩湖にはトイレがありません

最悪ドライバーに頼めば、車を動かして比較的近くの土産屋さんまで行ってくれるそうですが、時間ももったいない

よって、ツアーを通してずっとトイレを我慢する必要があります

・・・私たちもここから水分接種を制限することにしました。

 

 

3.絶景。これがウユニ塩湖

荷物を準備して、いざ出発!!

ランクルに乗り込む。

ドライバーは、Santosさん。

 

まず近くの倉庫みたいなところに寄り、それぞれ自分のサイズの長靴をえらびます。

この長靴に穴が開いてたり破損してると悲惨なので、しっかりチェック!

 

そこから、ガタゴト道をひたすらゆきます。

ウユニの街から塩湖までは、約1時間

 

車内で皆の旅の動機などを聞く~!

10年連続勤務の会社からのご褒美で3週間休みを貰って南米を旅していたり~、1年大学を休学して旅をしていたり~、転職のタイミングで旅をしていたり~、皆さん色んな人生があるのですね!

ご一緒させていただいた皆さん♡

 

窓の外は荒野といった感じで、野生のリャマがいっぱいいました。

気づくと、ゲートのようなものを通り、舗装されたきれいな道となります。

その途中から左にそれていき、1本の線路を横断。

 

遠くの方にウユニ塩湖が見えてきましたー!

 

行きなり白い世界が広がっている光景に感動!

遂にここに来たんだな~という実感がわいてきます。

 

塩湖に入りました。

塩を集めて運んでいる業者?

 

はじめひざ上くらいの深さのある塩湖内の川のようなところをランクルで渡っていきます。

結構スリリング!!

ランクル浮かんじゃわないかな!?大丈夫なのか!?!

 

そして、ドライエリアを延々とドライブ。

ここまでの道もガタゴト道だったけど、塩湖内もかなりガタゴトします。

SantosはGPSで位置を確認しながら、ゆっくり車を運転。

『道』と行っても、さえぎるものは何もなく、すでに通った車のタイヤ痕がある程度。

 

 

周りを見渡すと・・・果てしなく続くような感覚の一面の塩の砂漠

すごい~~~~!!!

 

驚くべき光景。。

 

塩自体も6角形の結晶ですが、塩湖にも大きな6角形の形が浮き上がっていました

不思議~~!!

 

ウユニ塩湖は、琵琶湖の12倍の広さ

また、世界一大きな平たい場所と言われているそう。

 

 

ここで、Santosより相談。

「ドライエリアに行ってからウォーターエリアに行くか、そのままウォーターエリアにいくか」

経験者の3人より、「ドライエリアは飛ばして、そのままウォーターエリアに行きましょう」ということだったので、そのようになりました!

 

そして、すこしずつドライエリアからウォーターエリアに姿を変えていきます。

ドライバーたちは常に携帯で連絡を取り合い、現時点できれいな鏡張りが見られる場所の情報を交換しあっているよう。

 

そして、ウォーターエリアに到着!!

ランクルから降りると、足元はすでに塩水。

つ、ついにこの場に・・・!

大興奮・・!!

足元の様子

こんな結晶

 

まずは少しそれぞれで写真を撮りまくる!!

 

きれいな鏡張り写真の撮り方のコツとしては、塩湖の表面にできた波紋が消えるのを待ってからシャッターを押すこと。

 

風があるとさえぎるものが何もないこともあり、すぐ表面に波紋ができてしまいます。

 

 

クオリティの高い鏡張り写真を撮るためには、『天気がいい』、『風が全くない』という条件が必要です。

ちなみに全く雲がないと、それはそれで写真の鏡張りが良く分からなくなってしまうので、『少し雲が浮かんている』のが理想的。

この条件を求めて、ウユニの街に何日もとどまり続け、毎日塩湖へ出向くという気持ちもわかる・・・!!笑

 

この日は、少し風はあるものの、雲もいい感じに浮かんでいて、きれいな写真が取れました!!

ヨガ写真!

 

そして、グループでのトリック写真

いまや、よくネットで見かけるような写真ですが、これこれ!これに憧れていた!!!!

周りでも撮っているグループがいくつか。

ここはもうドライバーにすべてを任せることになります。

ドライバーの腕が試される時です。

指示するドライバー

改めてすごい光景だな~

 

 

 

そして、18:30前。

日の沈む時間。

 

このウユニ塩湖での夕焼けは、息をのむ美しさでした

真っ赤な2つの太陽。

1つになる太陽。

太陽が沈む。

赤く染まった幻想的なウユニ塩湖。

 

こんな光景は観たことがありません。

 

 

感動して高まる気持ちを胸に、ただただ見つめます。

 

影で遊びます~

上下のヴィラバドラアーサナⅠ

かめはめ波

健次の「K」

秀佳の「H」

・・・これ、いけてると思ってたのに、後で写真見たら、思ってたんと違かった!笑

 

足元の塩

 

 

 

そして、太陽が沈み終わると、少しずつ暗くなっていきます。

 

 

今度は、星と月が見え始めました。

先ほどまであった雲も徐々に減り、満点の星空が顔を出します。

 

新月だと、月の光もなくなり、満点の星空になることから、新月のSTARLIGHTツアーを狙ってくる人も多いそう。

ちなみにこの日は「新月の4日前」でした。

 

ここで経験者の3名が、カメラと三脚を使用して、人物と星空を撮影にトライ!

 

ケンさんが、人物と星空を一緒に取る技術を前日までのツアーでドライバーより仕入れてくれていたことにより、撮影成功!!

シャッタースピードを30秒設定し、F値を2500くらいに設定。

フォーカスを固定して、0.5秒くらいペンライトを人物にあてて撮影するという方法です。

 

ライトが当たりすぎたり・・いろいろとトライアンドエラーを繰り返しながら、撮影しました!

 

 

ランクルと一緒に。

 

携帯の画面を使って名前を書きます!

 

とても楽しかった!!念願叶ったり!!で、本当に最高!!なのですが・・・

・・・実際は、めっっっちゃめちゃ寒かったです!!!

 

上:ヒートテック、パーカー、ダウン×2、ウインドブレーカー、手袋、帽子、下:ヒートテックレギンス、ジーパンなど

 

持っているものすべてを着こんでいましたが、かなり風が強くなり、さえぎるものが何もないため、ダイレクトに冷たい強風が当たります・・・

かなり過酷な寒さ・・・

 

 

しかも、撮影は3時間半ほど・・・

2歳のリヒトくんと、アサコさんはランクル内に避難。

 

なかなかの耐久撮影会となりました笑

 

それでも、唯一無二といえるウユニ塩湖の星空の下で、流れ星を観ながら、みんなで過ごす撮影の時間は、とても楽しくってかけがえのない時間となりました♡

 

帰路につく、ぎりぎりの22時までいろんな撮影を続け、ようやく帰り。

真っ暗なウユニ塩湖をSantosのランクルで走って帰ります。

気づいたら、寝ていました。

 

街に着いたのは、23時ごろ

皆でとった素晴らしい写真をシェアするために、ケンさんたちの泊まる宿のWi-Fiを利用して、連絡先の交換。

ケンジロウさんたちとは明日も同じツアーですが、他の3人はここで別れます。

皆さん、良き出会いに感謝

いい旅を続けてください~!

 

そして、トイレに行かないように水分をほとんどとっていなかったため、のどの渇き、空腹、寒さで体力の限界を迎えています・・・

 

ホテルで、熱いシャワーを浴び、夕飯スキップで寝ました。。

 

 

早くもウユニ塩湖の魅力に取りつかれている私たち!

翌日は、DAYTIME&SUNSETツアー!

体力勝負!そして、よい天候に恵まれますように・・・!

 

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PROFILE

➤夫婦世界一周記

健次 KENJI
1987年7月8日 生まれ
神奈川県茅ヶ崎市出身
O型

秀佳 HIDEKA
1988年1月10日 生まれ
三重県津市出身
O型

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