EXPLORING THE WORLD

KENJI & HIDEKA / Round-the-world trip 【2017/2/15-2018/1/15】

ペルー

【ペルー】丸一日!ワイナピチュ山とマチュピチュ遺跡

投稿日:2017年6月14日 更新日:

2017/4/3 DAY49

【ペルー】ワイナピチュ山とマチュピチュ遺跡

<Peru>Climbed Huaynapicchu and explored Machupicchu

本日は、ペルーマチュピチュ遺跡1日観光です。

1.ワイナピチュ山から見下ろす遺跡

2.マチュピチュ遺跡のかっこよさ

3.中華&チキンの丸焼き

ずっと『いつか行ってみたいな~』と思っていたインカ帝国の遺跡

遂に目の前に!

さあ、インカ帝国の謎に迫る!(ミステリーハンター風!)

1.ワイナピチュ山から見下ろす遺跡

朝、4時起き!

外は真っ暗です。

 

<マチュピチュ遺跡 チケット購入について>

マチュピチュ遺跡は、実は入場規制があります

そして、個人でマチュピチュ遺跡に入るためには、事前にネット(もしくはクスコ)でチケットを購入する必要があります。

 

私たちは、マチュピチュ遺跡だけでなく、隣にあるワイナピチュ山にも登りたいと思っていました。

<一日の規制人数>

マチュピチュ遺跡→2500名

ワイナピチュ山→400名

※この他に近くの博物館やマチュピチュ山などのチケットもあります。

 

マチュピチュ遺跡の2500名というのは、実際制限があってないようなものらしいのですが、ワイナピチュ山の400名という規制は、かなりしっかりされているということで、私たちも2週間以上前にネットで入手していました。

 

2週間前でも、前後の日付はもう売り切れという状態で、この日のチケットが残っていたのはラッキーという感じでした!

これから、マチュピチュヘ個人で行こうと考えている方がいましたら、ネットで早め早めに購入することをお勧めします。

 

ちなみに国際青年証での割引はありませんでした。

 

<チケット購入公式サイト>

日付とチケットの種類を入力するとチケットの残数がわかる仕組みになっています。

http://www.machupicchu.gob.pe/

 

人気のワイナピチュ山の入場チケットには、さらに入場の時間指定があります。

私たちは、『1グループの7:00~8:00』でしたので、この早朝にマチュピチュ村を出る必要がありました。

 

 

5時にホステルの朝ご飯を食べて出発です!

私たちのように朝早くでるゲスト用に、この早朝から朝ご飯を用意してくれます。

パン、チーズ、ハム、バナナ、紅茶というラインナップ。

 

 

5:20には、ホステルを出発して、バスチケットを購入したカウンター前の集合場所へ

『5:30がバスの始発で、5:20にはホステルをでたらいいよ』、というスタッフさんからの助言でした。

 

と、バス乗り場には長蛇の列・・・・・

甘かったか・・・

この時間に既に開いている近くのサンドイッチ屋さんで、お昼ご飯のパンを購入します。

 

この列に並んで待っている間に、2種類のチケット「バスのチケット」、「マチュピチュ遺跡へのチケット」をしっかりと確認されます。

 

待つこと20分。

長蛇の列ではありましたが、同じバスが次から次へと来てくれました!

結局5:45くらいにバスに乗りことができました。

 

バスは、マチュピチュ遺跡を見つけたアメリカ人探検家ハイラムビンガムにちなんで名づけられた『ハイラムビンガムロード』と呼ばれる蛇のような山道をひたすら登ります。

ブラジルリオの巨大キリスト像のあるコルコバードの丘に登るくねくね道を思い出しました。

 

少し眠くなりながら、窓の外の景色を楽しみます。

アンデス山脈の標高の高い山々に、うっすらと雲が掛かる幻想的な景色です。

 

30分ほどして、マチュピチュ遺跡のエントランスに着きます。

既に外は明るくなり、各国から来た観光客がいっぱいです。

マチュピチュ遺跡にはトイレがありません。

そのため、この入り口外にあるトイレへ。

1ソル(=¥36)

ちなみにこのトイレの近くにマチュピチュ記念スタンプがあります!

パスポートに押してきました♡

またエントランスでは、『チケット』と『パスポートそのもの』を提示する必要があります。(コピー不可)

お忘れなく~!

名前をしっかりと呼ばれながら、ついに入場~~!

 

晴れ女に珍しく、天気予報は『雨』

しかし現在は、『曇り時々晴れ』

晴れてほしい!まずは雄大な山々を横目に観ながら、進みます。

ちなみにマチュピチュ遺跡では、トイレがないだけでなく、『飲食禁止』です!

 

遺跡が見えてきました!!

興奮!!

 

全体を見渡すと、マチュピチュ遺跡は、想像よりも小規模に感じましたが、その分遺跡の完成度と密度が高く感じました。

 

と、ここで!

上智大学の軽音同好会の後輩で結婚することとなった徳ちゃんと貞子さんへ結婚おめでとうの写真を撮ります!

※ちなみに私たちは、この軽音楽同好会の同期で結婚しました笑

二人、おめでとう~~~!

末永くお幸せに♡

 

まずは、マチュピチュ遺跡の一番奥にある、ワイナピチュ山への入り口を目指します。

3分の1ほど遺跡を観ながらその入り口へ向かいますが、今までよく写真で目にしてきた遺跡が目の前に広がってきます。

 

と、そこに、ある動くものを発見!

カメラで寄ってみると・・・

リスさんでしたーーー!♡

愛らしいフォルムと忙しく動く姿が可愛すぎ!

癒されます・・・

 

歩くこと20分ほど。

ワイナピチュ山の入り口に到着。

私たちのように7:00~入山する人々が沢山入り口前で待っています。

7時まで15分ほど待って、係の方が来ました。

皆、一斉に入口へ並びます!

欧米の方が多いようです。

 

中へ入る際にチケットを提示し、ノートに入山の記帳をしました。

記帳は、『名前、パスポート番号、年齢、入山時間』などでした。

私たちはこの日の24、25人目

ワイナピチュ山登りスタートです!

 

 

・・・ちなみに、この登山、結構大変でした!笑汗

私たちが登ろうとしている、ワイナピチュ山(標高2,720m)

マチュピチュ遺跡の標高2,430mですので、300mの標高差

両手をしっかりと空けて登る必要のある、急勾配の岩山です。

 

マチュピチュ遺跡の脇にあることから、この頂上から遺跡を見渡すことができ、とてもいい景色が見られる予定です笑

 

スタート直後の下り坂に気をよくした私たち

『あれに登るぞー!』(テンション高め)

まずは少し下ります。

それにしても写真の岩山の角度がすごい笑

 

先に登っている人たちをみて、少しひるみます笑

おおっと、

少しずつ角度がついてきました。。

 

ひたすら登り・・・暑くなったり寒くなったり・・

足場が悪く石段が狭いので、両手を使わないと危険な場所もたくさんあります。

 

こういうがある箇所も!

 

私たち含め皆さん、休み休み登るため、前後で登っている他の観光客を追い越し、追い越され、、、

よって、同じ人々と何回も挨拶します笑

 

パタゴニアのフィッツロイ山とは逆で、私は案外余裕。

健次がかなりきつそうでした。。

 

少し上を撮った写真。

登りづらい階段を使って、1階ずつ上に上がるみたいな感覚です笑

ゼイゼイ・・・笑

それでも素晴らしい石段が現れてきました。

 

そして、下を見ると、山々の間に美しいマチュピチュ遺跡が見えてきました!!

すでに素晴らしい景色

でも上からの方がもっと素敵なんだろうな~~!

 

 

と、まだ途中ではありますが、撮影スポットがあったので、

ここでも、徳ちゃん&貞子さんへの結婚お祝いメッセージ撮ってみる笑

ちなみにこの撮影場所を横から撮るとこういう感じです・・・

ひぃーーー恐ろしい・・・

 

遺跡バックに登るの再開

やはり足場に気を使い、手も使い登るため、集中力が必要です・・

 

途中のエリアで、なんちゃって木のポーズ

案外すぐ下は崖で、健次に『そういうところに立つの、怖すぎるから本気でやめてほしい』って怒られました笑

しかもバランスポーズ

 

あ~~~!!

ついに!!

頂上到着!!!

もちろんマチュピチュ遺跡も!周りの山々も!

360℃すべて見渡せて、とっても気持ちがいい!

 

『つーかーれーたー!!』

でも、達成感で満たされる!!

心配していたお天気にも恵まれて

雲で遺跡や山々が隠れることなく、景色を堪能です!

 

お腹がすいたので、ご飯に。

(マチュピチュ遺跡は飲食NGですが、ワイナピチュでは飲食OKと聞く。

ごみは持ち帰りましょう。)

5時に朝ご飯食べたし、この時8時とかだったので、もはや何ご飯かわかりませんが笑

 

『サンドウィッチ少し分けてください』と言わんばかりに寄ってくるスズメさん♡

写真撮ってる時も寄ってきて可愛かった♡

 

ワイナピチュの頂上から山々と遺跡を眺める時間は、とても素晴らしいものでした。

この景色は忘れることがないでしょう。

遺跡を間近で見るのも面白いけれど、こうやって上から眺めることで、いかにこの遺跡が山々に囲まれた険しい場所にあるかがわかります。

マチュピチュに来たなら、ワイナピチュに登るべきだと思いました!

 

誰が、どのように、この場所に作ったのか、はっきりは解明されていませんが、『周囲の山々や自然への信仰』という考えがあるそうです。

 

ワイナピチュ山を登って、上から遺跡と周辺の素晴らしい山々を観ることで、この周囲の山々や自然への信仰のために作られたという考え方が一番しっくりくるような気がしました。

 

ちなみに朝バスで登ってきたハイラムビンガムロードはこんなくねくね道です!♡

12曲がりだそうです。

それにしても美しい・・

 

頂上には人が結構いました

さらに少しだけ上に登れる場所がありました。

というか大きな岩場という感じです。

 

一応ここが本当の頂上となります。

その岩の上から

 

 

さあ、下山です!

登った岩場から降りて、、

 

遺跡と一緒にヴィラバドラアーサナⅡ

 

下りも景色がきれいでした!

奥にある階段が『天空の城ラピュタ』みたいで、テンション上がる!

残念ながら入れませんでした。

 

途中、こんなほそーーーい岩場を通るところがありました!

横幅かなり狭く、太っちょの方は相当大変だと思います。

登りはきつかったけど、下りはあっという間!

 

ワイナピチュ山登山口に戻ってきました。

この時点で、9:50頃。

 

朝の7時から3時間、ワイナピチュを堪能しました~

天気も良くてとても気持ちのいいワイナピチュ山でした!

マチュピチュを訪れる方、ワイナピチュ山もぜひ一緒に訪れてください!

 

2.マチュピチュ遺跡のかっこよさ

そこからマチュピチュ遺跡を回っていきます。

世界の歩き方の別冊に紹介されていた場所をすべて見てきました。

そのうち、印象的だったものを写真でいくつかご紹介。

 

・背後の山の形に削られた1枚岩

 

・リャマ

自由に寝たり草食べたりのんびりしています。

 

・2階建てとして使用していた家

2階部分の床を置くことができる岩部分があるのがわかります。

 

 

・家

突起部分に穴があり、屋根を結びつけるものだったということです。

 

・居住区と農業地区

マチュピチュは高度な水路もしっかり設備されており、居住区と農業地区がはっきりと分かれています。

 

・均等に並べられた窓のある家

クスコのコリカンチャでも感心したけど、均等に同じサイズの窓が並べられているのね

 

・天体観測用と言われている円形

円形の中には薄く水が張ってあり、夜空を映して、天体観測をしたといわれている

ロマンチック!

 

・一枚岩を削ってできた階段

想像するだけで、気の遠くなるような作業・・

 

・コンドルの神殿

コンドルが羽を広げたように作られている場所

遺跡の中ではここが一番かっこよくて好きだった!

 

・水路

美しく配置されている数々の水路があります。

 

・壁

確か右側が王様の部屋へ続く場所だったので、石壁がかなり精密です。

左のラフな感じと比べると違いがわかりやすいかと

 

・岩のくぼみの椅子

同じこの岩にインカの人が座っていたと考えるだけで、興奮笑

 

インカに思いを馳せます~~

このあたりで、少し雨が降ってきたのと、トイレに行きたいのとで、一旦マチュピチュの出口から出ます。

3回までなら再入場ができるので、外でトイレを済ませ、少しおかしを食べて、再度入場。

再入場のスタンプを押されました。

 

結構雨が降ってきているため、雨宿りしながら進みます。

先ほどまで見えていた遺跡が、雲で隠れてしまいました!

 

・王妃の神殿

大変複雑な設計です。

 

・太陽の神殿

デザインと曲線が美しい

 

・作業中の石の杭

そのまま残っているなんて~~!

 

・王様の神殿の壁

他の壁と比べて一目瞭然。

ぴっちり積み重なっています!

 

・切り出された石の置き場

 

・一番高い丘にある日時計

その丘から見下ろす、リャマたち

雨が~~~!

 

丘の反対側は結構すぐ崖になっています。

 

ここで、すべての主要なスポットを観終わりましたー!

雨も激しさを増していて、びしょ濡れなので、ぐるっと回って帰路につきます!

 

私たちが昇ったワイナピチュ山は、今は雲で隠れてしまっているけど、よくあるマチュピチュの写真の右後ろに一番目立ってぽこっとなっている山です。

名残惜しいですが、遺跡を目に焼き付けながら出口に向かい、帰りのバスに乗り込みます。

バスは、余り待つことなく、すぐに乗り込むことができました。

2人して、即爆睡笑

 

3.中華屋&チキンの丸焼き屋

中華屋

気づいたら、マチュピチュ村でした。

14:00頃。

お腹が減っていたので、近くの中華屋さんに入ってみました。

クスコで食べた中華料理がおいしかったので、ペルー中華料理にハマってしまった笑

地元の人がちらほらいたので、気になっていました。

 

ここが良かった

名前忘れてしまったのですが、橋に一番近い場所にある中華屋さんです笑

13ソル(=¥468)で、ワンタン、チャーハン、鶏肉野菜炒めがついてきます。

雨で全身冷えていたので、ワンタンで体が温まります~~♡

やっぱりクスコで食べたのと同じで、ワンタンは麺が入っていました。

 

 

お腹も満たされたところで・・・

一旦ホステルへ帰り、雨でぬれた全身をシャワーで流します。

その後、ブログを書いたり、少しゆっくり体を休めました。

 

 

チキンの丸焼き屋

そして、夜、ネットで評判の良かった、バンビーノというチキンの丸焼き屋へ行ってみました。

マチュピチュ村の地元の方々は少し夜更かしのようで、途中にあったサッカーフィールドでは、大人も小さな子供も沢山遊んでいました。

 

バンビーノは地元の人が多かった

右奥の機械でチキンを丸焼きにします。

そして、大変わかりやすい料金体系

小(1/4)9ソル(=¥324)

中(1/2)18ソル(=¥648)

大(丸々1羽)36ソル(=¥1296)

さらにサラダバー食べ放題、ご飯とポテト付きです。

健次→中

秀佳→小

皮はぱりぱりしておいしかったけど、特別めちゃくちゃおいしいチキンというわけではありませんでした!笑

お腹いっぱいです~~

 

さて、明日は昼マチュピチュ村でゆっくりして、夜にクスコへ帰る予定です。

まさか駅や列車で6時間以上も待つことになるなんて、この時の私たちは想像もしていませんでした・・・・

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-ペルー

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PROFILE

➤夫婦世界一周記

健次 KENJI
1987年7月8日 生まれ
神奈川県茅ヶ崎市出身
O型

秀佳 HIDEKA
1988年1月10日 生まれ
三重県津市出身
O型

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