EXPLORING THE WORLD

KENJI & HIDEKA / Round-the-world trip 【2017/2/15-2018/1/15】

中国

【北京到着】いざ、万里の長城へ!

投稿日:2018年2月9日 更新日:

2017/6/18 & 19 DAY123 & 124

【北京到着】いざ、万里の長城へ!

<Arrived at Beijing>Go to the Great Wall in Beijing

シベリア鉄道に乗って、無事、中国北京に到着しました

体調不良のため、本日はお休み。。

明日の体調を見て、万里の長城に登ろうということになりました!

1.北京駅と街の様子

2.万里の長城

3.超怖いおじさん・・涙

 

1.北京駅と街の様子

ウランバートルから乗ったシベリア鉄道の寝台列車

夜、最後に停車していた駅には、外に漢字の看板が!

今までは、キリル文字で文字だけでは何と書いてあるか

全く想像が付きませんでしたが、漢字だと何となくわかるので

ちょっと旅がしやすくなります!

 

朝になり、徐々に中国らしい景色になってきました。

しっかりした建物がある!

モンゴルの草原と比べると標高の高い山々

もなんだか久しぶりです。

一気に都会になってきました!

 

そして、12:30頃北京に到着です!

同じコンパートメントだった、スーとはこの北京駅で別れました

列車を降りると、いきなり人が多く、大都会に来た実感がわきます

北京駅に到着~~~!! 

凄い人の数だ・・!

そして、結構気温が高く、暑い・・

 

本日の宿に向かって歩き始めます。

高層ビルが多い~!

宿は、北京駅から比較的近いところをとっていたつもりでした。

 

しかし、どうやら歩いて30分超かかりそう・・

なかなか暑いし・・

しかも都会だから、交通の面でも治安の面でも、結構神経使いながら歩く必要もあります。

さらにこの重いバックパック(大体後ろ17~20kg、前6kgくらい)!!

極めつけは、体調不良!!

 

・・めちゃくちゃしんどかったです・・!汗

 

案の上、私はダウンです・・・

宿につき次第、シャワーを浴びて横になります。

 

健次は中国のお金(元)を手に入れるべく、ATMへ。

ランチは、こちらのきしめん炒めみたいなのをその辺の屋台?で手に入れて、食べていました。

おいしかった模様。

 

私は何も食べずにひたすら寝ます・・

 

私の体調が治れば、明日は万里の長城へ行く予定ですので、メトロICカードがあると便利とのこと。

健次が一人で駅まで調達しに行ってくれました。

その際の写真

なんかちょっとウケる

 

帰りかげ、近くのピザ屋さんの外壁がツボったそう。

お兄さん・・笑

・・確かにずっと見ていると、じわじわきます笑


 

そして、夕飯は、健次宿の1階にあるバーでパスタを。

私は、部屋で味噌汁とわかめご飯にしました・・涙

長期で旅をしていると手持ちの限りある日本食が贅沢なんです・・笑

味噌汁が胃に染みる・・

 

2.万里の長城

翌日、4:30起き。

私、体調なんとも微妙・・

少し微熱ありですが、行けなくもない気がする・・

 

万里の長城へ日帰り往復するためには、「朝5:20の電車に乗ろう」という計画をしていました。

 

悩みましたが、中国に滞在する時間はかなり限られていますので、

頑張っていくことにしました!

 

20分くらい歩いて最寄りのメトロ目指すも、予定していた5:20の電車をあと一歩で逃す・・

15分後のメトロに乗って、急いで乗り換え、ギリギリで狙っていた万里の長城行の6:30発の快速に乗り込むことができました!

セーーーフ!!

 

これに乗れると、70分で万里の長城の最寄り駅に着きます。

でもお値段は一人10元(=¥170くらい)とかです!

安!!

車内の様子

キレイな車内です!

 

到着!

70分なのであっという間でした~

今日も暑いくらいのいい天気です!

この駅から、万里の長城のケーブルカー乗り場までの道に迷いました・・!

看板に「ケーブルカー」という風に書いてある方向へ進むも、いっこうに乗り場が出てこずわからず・・

 

万里の長城近くにインフォメーションセンターがあったので、

そこで聞いてみようということに。

 

中は、パンフレットなどが置いてあるごく普通のインフォメーションセンター

この時お客さんは誰もおらず、スタッフが3名

1名のスタッフの方に話しかけようとすると、手で制され「No!」と一言

 

「・・えーー!?」と思いながらも、「この方は忙しいのかな?」

と思い隣の方に話しかけると、「English, No!!」と一言。

 

・・とてもびっくりしました。。

インフォメーションなのにこの対応・・!?

 

英語がたとえ通じなくても何かボディランゲージでも、「少し助けてくれてもいいのに」っという衝撃でした。。

 

なんだかショックを受けながら、隣の小さな売店のオジサンに声をかける。

そうすると英語がわからなくても、ケーブルカーの乗り場の方向をジェスチャーで教えてくれました涙

 

モンゴル人は皆とっても優しかったので、なんだかインフォメーションセンターの冷たい対応とのギャップにかなりびっくりしてしまったけど、、

この売店のオジサンが優しくて少し救われた・・涙

 

そして、そのあともケーブルカー乗り場まで結構歩きます。

風が強く、若干肌寒い・・

 

道の両端にはかなり威勢のいい(強引な)おばちゃんたちが、お茶とかお菓子とかを売っています。

 

私達も「お茶を買おうかな~」っとペットボトルのお茶の値段を聞くと、

1人目「10元(=¥170くらい)

私達(いやーこれは高すぎるな)

(北京からここまでの70分の快速の運賃くらいなわけない

少し歩いて、

2人目「8元(=¥140くらい)

私達(それでも少し高い気がする)

3人目「20元(=¥345くらい)!ヤスイヨー!!(かなり強引)

私達(・・・)

 

最終的にケーブルカー乗り場と同じ建物にある正式な売店では、しっかりと表記がされており、『6元(=¥103円)』でした!

やはりな!!

最後まで粘ってここで買えてよかった!!

大した値段じゃないのですが、正規の値段があるのに、ぼられるのはやはり悔しいですので、その辺はきっちり行きたいです。

 

そのお店にあった肉まんを食べて、少しエネルギーを蓄えます。

 

そしてケーブルカー!

片道券が、100元(=¥1720くらい)

やっぱり観光地はいいお値段~

ケーブルカーの所要時間は、10~15分くらいでした

一気に上がって、万里の長城の全体が見渡せます。

おおーーここから見ても人が多いのがわかる・・!

ここから『男坂』を目指します!

万里の長城は左右に分かれ、入り口から見て、右手が『女坂』、左手が『男坂』となっています。

今回は、道がより急である、『男坂』を目指しました。

暑い!!

人がめっちゃ多い!!

実は私は、10年くらい前に友人と万里の長城へ1度来たことがあります

その時の印象としては、「とにかく坂が急!」という感じだったのですが、

記憶は間違っていませんでした・・

 

はじめのうちは大丈夫でしたが、、

だんだんと傾斜が強くなり・・日差しも強く・・

体調不良の私には特にしんどい・・

「結構疲れたー・・」

 

それでもいい天気で、大変眺めがよかったです!

男坂終点には、すごい数の人々が写真を撮っていました。

すぐ引き返す私達笑

傾斜の角度がすごい・・

 

ビーサンとかヒールの人とかいましたが、絶対履きなれた靴をお勧めします!

後、中国人はきゅうりをかじっている人が多かったです笑

冷たいからかな?笑

 

ものすごい人の数。。と、ちょっと疲れている健次

 

角度がよくわかる写真

 

普通に立っています笑

 

途中なぜか女性二人組に「一緒に写真を撮ってください」と頼まれる健次

 

明らかに私達カップルという感じで2人で歩いていたのに、私に「あなた写真撮って」という感じでカメラを渡されました

恐るべし・・!!

全然写真撮るのはいいんですけど、「日本だとなかなかないシチュエーションだな~」、と思いました笑

それにしてもなんで健次と写真撮りたかったんだろう・・??笑

ひげが珍しいのだろうか・・笑

 

 

座り込んで、きゅうりをかじっているオジサンたち

 

最後に写真撮ってもらい・・

 

ケーブルカーで降りてきました~

 

3.超怖いおじさん・・涙

そうして、もと来た道を駅まで20分くらいかけて歩いて戻ってきました。

事前に調べていた情報で、11:50の電車があったと思ったので、

それに乗ろうと思ったのですが、、

時刻表が変わったのか、11:18の電車が今出たところとのこと。

 

次はなんと、13:40!!

駅の周りには時間をつぶす場所や、ご飯やさんが見事にないので、

またしても20分かけて歩いて、万里の長城の入り口らへんに戻る必要があります。。

 

そんなことを知っているタクシーの運ちゃんたちは、法外な値段で、「タクシーに乗らないか」と声をかけてきます。

 

本当~~~にしつこかった!!

280元(=¥4800くらい)とか!

電車だと、運賃片道10元(=¥170くらい)ですので、これにはさすがに乗りませんよ~

 

でもずーーーっとついてきて、通せんぼとかしてきて、振り払うのに疲れました・・

なんとかもう一度炎天下20分歩いて戻って・・

お昼ご飯を食べます。。

私は、お腹の調子が戻っていませんので、メニューの中では一番優しそうな塩ラーメンに。

健次はチンジャオロースーと頼んだのですが、不思議なものがでてきました笑

値段は、

塩ラーメン 28元(=¥480くらい)

チンジャオロースー? 35元(=¥600くらい)

でした。

 

近くのKFCではネットが使えたので、13:40の電車まで、待機。

そして、時間が来たので再度駅へ。。

今日は合計でかなりの距離歩いています。。

 

そこで、駅で見たものは・・!

恐ろしいほどの長蛇の列!!!

反射的に並びます・・!

 

「この数の人々、全員電車に乗りきるだろうか」、、

「というか私達乗れるだろうか」、、

という数の人でした。

15分くらい待って、少しずつ前の方の人たちが乗車し始め、ぎゅうぎゅうの列の中、本当に小さな1歩ずつ前に進みます。

 

ここで事件が起きました。。

改札のような、バーがあるのですが、健次がそこを先に通りました。

私もあわてて健次の腕をつかみながら通ろうとしたところ、

めちゃくちゃ怖い駅員さんに止められ、その方がちょうど私と健次の間で、列を区切ろうとしました。

とっさに私が「He is my husband!」と伝えて健次のリュックをつかもうとすると、

なぜか、中国語でめちゃくちゃ大声で怒鳴られました!!

もちろんなんて言っているかわからないけど、明らかに罵倒する雰囲気で・・・涙

そして行く手を遮られます!!

 

「え・・?健次だけ、電車に乗っちゃうの!?」っていう不安も大きかったし、、

何より、体の大きなおじさんに超至近距離で本気で大声で怒鳴られるっていうことがめっちゃショックで、めちゃくちゃ怖かった・・

 

何とかその後、また少しずつ列が動いて、ギリギリ私もそのゲートを通ることができました。。涙

 

今思い出しても、恐怖体験。。

本当に怖すぎた・・!!

 

そして、電車には無事に乗ることができましたが、、

なんだか放心状態になってしまって、北京までの70分、「なんであんなに強く怒鳴られなきゃいけなかったんだろう涙涙」ってずーーっとぐるぐる考えていました・・

気づいたら、北京駅でした。。

 

なんだかどっと疲れてしまい、一旦ホステルに戻ります。

ちょっと休憩すると、そのままあまり元気がなくなってしまいました。

 

本日、もう一つ別の観光地にも行けたら行こうという計画もありましたが、

ちょっと体力的にNGなので、このままホステルで休むことに。

シャワーを浴びて少しすっきりしたところで、1Fのバーでご飯。

 

しかし、その後、再度寒気を感じ、熱を測ると37℃に・・

やっぱり完治していないのに、無理はいけないですね汗

 

翌日は、早くも北京→ラオスに移動する日です!

明日も北京の観光を予定していましたが、なんだか肉体的にも精神的にもやられている私。。

果たして体力は持つのでしょうか、、!汗

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PROFILE

➤夫婦世界一周記

健次 KENJI
1987年7月8日 生まれ
神奈川県茅ヶ崎市出身
O型

秀佳 HIDEKA
1988年1月10日 生まれ
三重県津市出身
O型

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